どうも、ゆかたまつりを担当した柴山です。
先日のゆかたまつりにおいて今年も演武会を行いました。
以下、白熱の演武会の模様をお届けします。
観客の方々にも楽しんでもらえたようです。
”寸劇”です。僭越ながら筆者は監督のようなことをして、演出について勝手な意見を言わせてもらってました。妙にこだわった場所でした。副主将の筋肉に歓声が上がります。
一年生は記念すべき演武デビュー。緊張はしていたと思いますが、稽古での成長が窺える気合の入った演武をしてくれました。
全体的に引き締まったいい演武会になったのではないでしょうか。関わっていただいた方々全員で成し遂げられたものだと思います。
筆者自身は実行委との折衝に始まり、演武内容を詰めて、5月から少しづつ稽古をして・・・初めて主体的に演武会に関わりましたが、周りの皆さんに助けられた面も多分にありました。
ですが演武が終わって、先輩方にねぎらいの言葉をかけていただいたりして一息ついた時、何とも言えぬ達成感を味わうことができました。投入するつもりだったマイクセットが使い物にならなかった等、いろいろ反省すべき点もありましたがそれは今後に生かしていく所存です。
蛇足ですが、筆者はこの後ポ〇モンサークルに出向き勝負を挑みましたが2戦全敗でした。まだまだ精進が足らんようです。